四季光彩 【 光 / 宇宙からの贈り物 】
写真の神様、ありがとう!! ^^
2007/05/31 Thu.
井戸端会議・・・^^ 
2007/05/29 Tue.
極上の枕・・・^^ 
2007/05/29 Tue.
って言ってたよ(BlogPet) 
2007/05/28 Mon.
根っこ・・・^^ 
2007/05/27 Sun.
砂で出来たお山の大将 社会保健庁・・・ 

国家・地方に限らず、公務員の勘違いに呆れかえっている。
最近では、社保庁の勘違い振りには、呆れかえるのを通り越して笑いが出る。
連日報道されている年金の問題だ。
コンピューターの登録ミス等で、
何十年も年金を納めてきた人達に年金が入らない。
社保庁に言い分は、
「払わないとは言っていない。年金を納めた領収書を持ってきたら払う。」そうだ。
明らかに社保庁のミスで国民に迷惑をかけているのに、なんとも高飛車な言い分だ。
本来国民に奉仕するのが、公務員の務めだと思う。
その為に、国民の血税から給料を貰っている。
それなのに、自分達のミスを大きく棚に上げ、
「領収書を持ってきたら払ってやる。」とでも言ってる様に上から物を言う。
もし自分が、払った年金を貰えない立場だったらどうするのだろう??
役人が国民を動かしているのではない。
そろそろ勘違いしていることに気付かないと、
足元をバックリすくわれてしまうのは目に見えている。
社保庁に限らずお役所は、
崩れやすい砂山の上に乗っていることに気付いていない様だ。
大人として、ミスを犯したら素直に「ゴメンナサイ」と頭を下げる姿を、
子供達に見せて欲しい。
子供は大人の真似をするのだから・・・
2007/05/26 Sat.
人類皆兄弟・・・^^ 

先日テレビで、『人類皆兄弟って言葉は、科学的にも正しい』
ということを証明する番組を放送していた。
人間には約60兆個の細胞があり、その1つ1つに遺伝子が組み込まれている。
そして今、その遺伝子が、科学の進歩によって次第に解明されてきている。
最近解明されたことが、
「すべての人の体内にある遺伝子の99.9%が同じもの」だそうだ。
残りのわずか0.1%の遺伝子が、それぞれの個性を創っているらしい。
国籍や、目・髪・肌の色が違っても、99.9%の遺伝子はまったく同じ。
そういう見解から、『人類は皆兄弟』と言えるそうだ。
この話に、物凄く共感出来た!!
この話を聞いてからというもの、今まで以上に人が好きになった!!
自分の周りにいてくれる人達を大切に思え、今まで以上に感謝出来る様になった!!
腹が立つ人にでも、『相手は自分の心を映す鏡』と、心底思える様になった!!
人間は、決してひとりでは生きていけない。
だから自分の主張を通そうとするばかりではなくて、
相手を立て大切にした方が絶対に幸せに生きられると思う。
自分の周りにいる人達を変えることは出来ない。
でも、自分が変われば、自分の周りにいる人達も変わる!!
自分のした事は100%自分に跳ね返って来る。
すべては自分から始まる!!
人のせいだということは絶対にない!!
今いじめをしている大人も子供も、いつか必ず自分に跳ね返って来るということを
真剣に受け止めて欲しい・・・
2007/05/25 Fri.
忘れてた???^^; 
姫ちゃま!!

写真をクリックして、大きくしてご覧下さい^^
おぼっちゃマン君!!

写真をクリックして、大きくしてご覧下さい^^
ハナちゃん!!

昨年のスケジュールを見ていて「ハッ!!」と気が付いた!!
今年の5月13日で、この『独身男とネコ3匹』が一周年を迎える事が出来ていた

ブログを始めた当初、「いつまで続く事やら・・・」と思っていたが、
アッという間の一年だった!!
まさに光陰矢のごとし

でも、ここまで続けてこられたのも、
いつも温かいコメントを下さる皆様に励まされてのことだと、
心から感謝しています

今後ともスタッフ一同仲良く頑張って参りますので、
『独身男とネコ3匹』をどうぞ宜しくお願い致します




2007/05/24 Thu.
青春・・・^^ 
2007/05/23 Wed.
もうこんな季節!? 
2007/05/22 Tue.
健康の秘訣!! 
2007/05/21 Mon.
かさねがさね・・・ 

拳銃立てこもり事件が解決したとはいえ、あまりにもお粗末な警察の対応に、
「これで大丈夫なのか!?」と益々不安に煽られている。
首を撃たれた同僚を5時間あまりも放置し、
その同僚を助けに行った若くて優秀なSATの隊員を殉職させた。
一日以上、地域住民は家に帰ることも家から出ることもできなかった。
素人目に見ても何度か突入のチャンスがあった様に思えたが、
住民の不安を取り除くはずの警察が、長い時間に渡り地域住民の不安を煽り続けた。
人質になった元妻を助けることもなく、結局元妻自身が自力で逃げ出した。
元妻が自力で逃げ出してから犯人逮捕まで、なんと6時間。
犯人自らが投降して来た。
1人を銃殺し、実の2人の子供に発砲し怪我を負わせ、
警察官も負傷させ、地域住民に長時間に渡り極度の不安を与えた犯人に
「よく出て来てくれたありがとう」とお礼を言う情けなさ。
本末転倒とはこの事だろう・・・
以前、僕の知人が、ストーカーにつけ回されて困って警察に相談したところ、
「事件が起こってからでないと警察は動けない。」と言われたそうだ。
事件を未然に防ぐのも警察の仕事だと思うが、どうやらそうではないらしい。
結局のところ、警察は公務員。
お役所仕事となんら変わりはない。
もちろん正義感に溢れ、「地域住民の安全を守るぞ!」と、
懸命に職務に励んでいらっしゃる警察官の方が多いとは思う。
これはあくまで僕が感じていることだが、役職が上になればなるほど
職務怠慢になっているのではないかと思う。
警察官になった時の使命感を何処かに置き忘れて来ているのではないかと思う。
今回の事件にしても、指揮をしたのは当然役職が上の人間だ。
自分の立場など考えずに、純粋に事件解決の為に指揮をしたとはとても思えない。
警察は、国民にとって、本当に大切な組織だ。
だから尚更の事、早急に組織の意識改革が必要なのではないかと思う。
この事件で殉職された方に、心からのお悔やみを申し上げます・・・
2007/05/21 Mon.
きょうは(BlogPet) 
2007/05/20 Sun.
もう少しで・・・^^ 
2007/05/19 Sat.
知らなかった・・・^^; 
2007/05/18 Fri.
情・・・ 

写真をクリックして、大きくしてご覧下さい^^

ウィッグを被らなくても、おぼっちゃマン君が安心して熟睡できる場所・・・
母親代わりの姫ちゃまの傍。。。
姫ちゃまは、自分よりはるかに大きなおぼっちゃマン君を、
いつも優しく包み込んでいる。
昨日から、自分の家族を人質にして、拳銃立てこもり事件が起きている。
犯人は、自分の息子と娘(次女)の腹と足を、拳銃で撃ち抜いた。
実の我が子に容赦なく・・・
そして一人の警察官の首を撃ち、
その警察官を救いに行った23歳の若い警察官の命を奪った。
数日前には、意味も無く母親の命を奪いバラバラにするという、
本当に信じられない事件が起こった。
以前にも書いた様に、何故この日本で、
いとも簡単に拳銃が手に入るのかも不思議だけど、
もっと不思議なのは、親が子を、子が親を、
こんなにも簡単に傷付けたり命を奪ったり出来るのかということだ。
それまで一緒に泣いたり笑ったりしながら過ごした時間は、
まったく価値の無い綿ゴミよりも軽いものなのだろうか?
親子の情っていうものを何処に置き忘れてきたのだろうか?
ネコだって、ひとつ屋根の下に暮していると、お互いを思い合い助け合い、
彼等なりの厚い情を感じられる。
元来日本人は、向こう三軒両隣って言葉がある様に、情に厚い民族だと思う。
人の喜ぶ顔を見るのが大好きな民族だと思う。
まず家族を喜ばすところから始めれば、
幸せで平和な世の中になるのではないかと思う。
社会の一番小さな単位の家庭に笑顔が溢れなくて、
社会全体に笑顔が広がるわけはないのだから・・・
2007/05/17 Thu.
光のカーテン・・・^^ 
2007/05/16 Wed.
お疲れ様・・・^^ 
2007/05/15 Tue.
これだけは・・・ 
2・3年使ってない物は、片っ端から捨てている。
おかげで物で溢れていた部屋が、かなりスッキリして来た!!
その使わない物の中で、どうしても捨てられないものがコチラ


以前、缶コーヒーのおまけだった『歴代G1レース優勝馬フィギア』!!
特にお気に入りなのが『オグリキャップ』


横浜にフランス料理の修業に出たのが18歳。
本当に運が良く、半年後には、高級店で修行することができた!!
バブル絶頂期にもかかわらず、高級店になればなるほど、ビックリするくらい給料は安い。
修行させて貰っているのだから、これは仕方ない。
朝9時に店に入って日にちが変わって店を出る毎日だし、
まかないも出るので、給料が安くても何とかやっていける。
でも極貧生活には変わりない。
休みの日には、水を飲んでしのぐこともしばしば・・・
そんな極貧生活の中の一筋の光が、
この『オグリキャップ』をはじめとする歴代の優勝馬だった

人気馬なので、当然のことながら配当は低い。
でも、寂しい懐を多少なりとも温めてくれる。
特にオグリにはお世話になった!!
休みの日にゴハンを食べさせてくれた!!
本当に足を向けては寝られないくらいお世話になった

給料の安いペーペー時代の救世主だった


大恩あるオグリや歴代の優勝馬なので、フィギアといえどもどうしても捨てられない。
お世話になった名馬達の勇姿を、いつまでも眺めていたいと思う

2007/05/14 Mon.
今日は若く(BlogPet) 
2007/05/14 Mon.
豪華・・・^^ 
2007/05/13 Sun.
Control・・・ 

つぼみのついた紫陽花に囲まれて、真っ白なカラーが2つ花をつけた!!
何故だかは解らないけど、真っ白なカラーを見ると師匠のお言葉を思い出す。
『「幸せになりたかったら、自分の周りにいる人達の良いところを見付けて誉めなさい。」
という言葉をよく見聞きする。
確かに、この言葉は正しい。
他人の良いところを見付けられる時は、精神的にかなり前向きな状態だ。
そんな時は、福の神や幸運の女神が列を作って集まってくる。
反対に、人の欠点ばかり目に付いて腹が立つ時は、精神的にかなり後ろ向きな状態だ。
そんな時は、貧乏神が列を作って集まってくる。
あまりにも激しい後ろ向き状態が続くと、時には死神まで呼び寄せてしまう。
結局のところ、幸せな人生を送るのも不幸な人生を送るのも、
すべて自分の気持ちの置き所ひとつってことだ。
でも、コロコロ変わるから心って言うくらいに、人間である以上、
いつも同じ精神状態ではいられない。
自分の心でありながら、どうコントロールしたらいいか判らないという時も結構ある。
後ろ向きな時は、無意識のうちに下を向いて、大きな溜息をついている。
そんな時は、まず胸を張り、空を見上げて、大きく深呼吸をする。
そして思いつく限りの前向きな言葉を呟く。
一番前向きな言葉は感謝の言葉だ。
心と態度と言葉は連動している。
だから、態度や言葉を意識して変えれば、心もあとから前向きになっていく。
それが癖付けられたら、幸せに生きられる。』
このお言葉を聞かせて頂いてから19年。
今でもこのお言葉を意識して実行している。
本当に色んなことがあったが、気持ちも楽に、幸せに生きて来られた。
師匠には、足を向けて眠れないくらいに感謝している

『どんな人と出会うかで、その人の人生は決まる。』という言葉がある様に、
これからも、一期一会の精神を忘れずに、出会いを大切にしていこうと思う

2007/05/12 Sat.
ライフワーク!! 

Co2を削減してくれ、温暖化を低減させてくれ、
大雨や地震による土砂災害を最小限に止めてくれる雑木林が、
今の地球に一番必要なものだと思う。
人間は、今日まで数え切れない恩恵を、この地球から受けてきた。
しかし人間は、人間の生活が良くなることしか考えずに、
この地球を思うがままに傷付けてきた。
大規模な森林伐採によって地球の免疫力を下げ、動物達の住み家を奪ってきた。
地球の寿命を縮めてしまった。
恩恵を受けるだけ受けて何もお返しをしないというのは、絶対に人の道に背いている。
『地球に雑木林を!!』
NGO団体植林活動寄付サイト
思っていたより簡単に安くできた。
これからも、自分の出来る範囲で寄付を続けていこうと思う

2007/05/11 Fri.
ハナちゃんギャラリー^^ 
2007/05/10 Thu.
おぼっちゃマン君ギャラリー^^ 
2007/05/09 Wed.
復活!! 
2007/05/08 Tue.
新生・・・^^ 
2007/05/07 Mon.
白いベル・・・^^ 
2007/05/07 Mon.
きょうは(BlogPet) 
2007/05/06 Sun.
姫ちゃまギャラリー^^ 
2007/05/05 Sat.
命の重さ・・・ 

甲府の保育園に、バラバラにされた猫が投げ込まれていたという、
耳を疑いたくなる様なニュースが飛び込んで来た。
いつから、こんなにも命の重みを感じない人が増えたのだろう。
本当に悲しくなる。
連日のように起きる殺人事件や児童虐待、そして動物虐待・・・
自分より弱い者へと向けられる狂気。
戦後の何もない時代から、わずか50年で、世界一の経済大国にのし上がった日本。
『物』『お金』を持つ事だけを求め続けて来た。
勿論、物やお金を求める事は悪いことではない。
お金がすべてではないと言いながらも、現実にはお金がないと生きていけないのは事実だし、今よりも良い生活をしたいと思う事は、むしろ人間として当然の欲求だ。
健全だと言ってもいいと思う。
しかし、物事にはバランスというものがある。
世の成功者が口を揃えて、
「成功するには、『人』→『物』→『お金』の順で大切にしなければならない。
物やお金だけを求めると、一時的には成功できるが絶対に長続きしない。
人を大切にしていけば、その成功は長続きする。」と言っている。
過去を振り返って悔やんでみても仕方ないが、
日本は、戦後から今日まで、物とお金だけを追い求めて来た。
一番大切な『心の教育』をないがしろにして来たとしか言い様がない。
遊びの中から社会を学ばなければならない幼児期から、子供同士で遊べずに、
「お受験!お受験!」で、他人と協調するどころか、他人を蹴落とす事を強要される。
我が子に虐待をする親は、ほとんど例外なく、同じ様に子供の頃に虐待を受けていたか、
自分の願いはなんでも叶う超過保護に育てられているそうだ。
『三つ子の魂百まで』という諺がある様に、幼児期に形成された考え方は、
よほどの事がない限りは、一生ついてまわる。
今回の猫の事件にしても、連日の様に起こる殺人事件や幼児虐待も、
それを実行した犯人は許せないが、
もっと許せないのはその犯人を育てた親と周囲の大人達だと思う。
先日テレビのワイドショーで、あるコメンテーターが、
「教育基本法を改正して子供を良くしようと思っても無理だ。
その前に、子供の一番の手本である親の教育施設を作らないと子供は良くなる訳がない。
早い話、子供の教育より大人の教育が最優先です。」
と言っていたが、まさに的を得たコメントだと思う。
ゆとり教育の結果、学力低下が問題になっているが、
本当に問題にすべきは『心の教育』なのではないかと思う。
命の大切さ・人と助け合うこと・人を思いやること・良い意味での自己犠牲etc・・・、
人間として当たり前の心を取り戻す教育こそ最優先課題だと思う。
勿論子供だけ心の教育をするのではなく、大人の心の教育の方が先だと思う。
安倍総理が『美しい日本』というマニフェストを掲げている。
素晴らしいマニフェストだとは思うが、人なくして国は成り立たない。
命の重さを知り、大切にする。人を思いやれる。
そんな人として当たり前のことが当たり前にできる人は、この日本には沢山いる。
でも、その様な人がもっともっと増えれば、『美しい国日本』に近付けるのではないかと思う。
今回、心無い人間の犠牲になった猫に、人間を代表して心からお詫びを申し上げます・・・